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かおるん防災ブログ ~その9:雨戸のおはなし~

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かおるん防災ブログ ~その9:雨戸のおはなし~

2020年 07月 06日
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お家に雨戸はついていますか?

マンションやアパートだとついていないことが多いですね。
戸建てでも、最近はついていないことが多いです。
強化ガラスで雨戸がなくても問題ないからなの、予算面からなのか、はたまた美意識の問題でつけていないのか。

そんなわけであまり流行らない雨戸ですが、台風の時はあると安心です。
台風でいろいろな物が飛んでくることはありますが、雨戸があると安心感が違います。

強化ガラスとはいえ、割れないわけではなく、条件が揃うと簡単に割れるうえに、割れると全体が粉々に崩れてしまいます。そのため、防犯には向いていません。
強化ガラスは割れても鋭利ではないので、安全性は高いので一長一短ですね。

そう、そこで雨戸の出番です。
台風王国の日本、雨戸はやはり必要だと思います。
最近はブラインドタイプの雨戸もあり、風通ししながら防犯と安全が守られます。

以前は台風があまり来ない地域もありましたが、いまや日本全国、南は沖縄から北は北海道まで台風が猛威を振るう過去とは異なる状況です。
台風だけでなく竜巻が発生することも増えています。
その威力はすさまじく家のすべての窓ガラスが割れることもあるほどです。

ところで、うちは電動ブラインド式の雨戸です。
窓を開けなくても開け閉めが出来て、風や光も取り込めてとても重宝しています。
ただ、停電時に手動で開けることが出来るタイプでないと大変なことになります。

昨年、ミルフィーユ地方を襲った台風のせいで夜半から停電になり、その後1週間の間、 停電が続きました。
台風が来ているときはもちろん雨戸を閉めているわけですが、朝起きたらすでに停電で雨戸が開けられなくなったのです。
手動で開けれるタイプでなかったため、1週間雨戸を閉めきりでした。
台風一過の猛暑の中、雨戸が開けれずクーラーも使えない家の中はサウナ状態でした。

電動雨戸の設置を検討されている方、「手動開閉」が出来るかは重要ポイントです。

かおるん 著